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農地管理

今後、高齢化による担い手の減少で大量の農業者が急速にリタイアすることが見込まれています。そのため、効率的かつ安定的な農業経営を行う弊社のような認定農業者の農地集積が期待されています。

農地集積が効果的なのはコメ、麦、大豆など、主に広い農地を利用する作物の場合です。これらは「土地利用型農業」と呼ばれ、利益を出すには色々な農業機械と広い土地が必要になります。このように効率的で安定した農業経営を行うには、ある一定規模の農地を確保する必要があるのです。

日笠工業株式会社では、放棄されている農地を有効活用すべく、年間10ha(ヘクタール)の農地を受け入れ、集積を進めています。

農地管理

農作業受託

農作業受託

高齢化や自社で農業機械や保管場所を持つことが費用的に難しい、人材をそろえられないなどの諸事情により農作業を行うことが厳しくなってきた農業経営者に向け、一連の農作業の受託も請け負っています。

そういった中で、これからの農作業の受委託が地域農業の担い手として重要な役割を果たすと考えています。

受託可能な農作業
耕転/稲刈/代かき/田植え/草狩り/乾燥/籾摺り
農作業受託
農作業受託

WCSへの展開

WCSとはホールクロップサイレージと呼ばれ、トウモロコシや稲など、本来は子実をとることを目的に作られた作物を、繊維の多い茎葉部分と栄養価の高い子実部分を一緒に収穫してサイレージ化した飼料のことです。こうして利用することにより、乳用牛や、肉用牛にとってバランスがとれ、栄養収量の高い飼料を生産することができます。

そのため、水田の有効活用のための転作作物として注目されています。各地域に適した専用品種の栽培にはなるものの、稲の栽培技術・機械をそのまま利用でき、転作が容易にできることや、機械化による効率化が可能であることなどの利点が考えられます。

WCS