日笠工業は香川県で栽培、収穫、農作業委託、農地管理を展開しています。

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働きやすい職場環境の実現を目指し
時代のニーズに合わせた農業を展開

日笠工業は、香川県さぬき市と三木町を拠点に、新しい時代の農業を展開しています。当社が行っているのは、一つの企業が業務の一環として農業に携わる企業農業。

安定した収入の確保、モチベーションUPのための給与体制、年間休日数120日など、働きやすい職場環境の実現を目指します。地域農家との連携や、地域貢献活動の実施にも力を注ぎながら、これまでとは異なるアプローチで、快適&効率的な農業を提案。

うどん県に欠かせない小麦栽培や畜産物飼料作物など、時代のニーズに合わせた農業を営んでいます。

日笠工業が大切にしている 3つのこと
  • 1

    働きやすい環境

    農閑期には長期休暇が取れるなど、働きやすい職場環境を実現。仕事とプライベートを両立できます。

  • 2

    地域との和

    地域の農家と連携を取り、約300軒以上の農地を預かる土地利用型農業を展開。地域農業の新しい担い手として期待されています。

  • 3

    地域貢献活動

    さまざまな地域貢献活動を実施し、従業員・地域の方・お客様が生き生きと過ごせる地域社会の実現を目指します。

  • 農業のイメージと一線を画す働きやすい環境づくりを提案

    農業のイメージと一線を画す働きやすい環境づくりを提案

    日笠工業は、仕事とプライベートが両立できる会社です。「農業=常に忙しく休みが少ない」というイメージがありますが、当社では農閑期には長期休暇が取れるなど、働きやすい環境を実現。

    2022年からは、農業に携わる業界では珍しい「年間休日数120日」を目標に掲げています。家庭や趣味などプライベートが充実してこそ、仕事に全力で取り組むことができ、成果を出すことにつながると考えています。

  • 地域との和(つながり)を大切に持続可能な社会の実現を目指す

    地域との和(つながり)を大切に持続可能な社会の実現を目指す

    現在、さぬき市と三木町の農業従事者の平均年齢は70~80歳。高齢化や後継者不足により、年々、離農する人や耕作放棄地が増えています。当社では、地域の農家と連携を取り、約300軒以上の農地を預かる土地利用型農業を展開。

    農作業の受託は、地域農業の新しい担い手として重要な役割を果たすとともに、持続可能な社会の実現にも役立つでしょう。地域との和(つながり)を大切に、地域に愛され、信頼される企業であり続けます。

  • 池の管理、農業施設の整備などさまざまな地域貢献活動を実施

    地元の池の管理、農業施設の整備などさまざまな地域貢献活動を実施

    農業は昔から地域との関係が深いもの。当社は、農業を通じて、従業員・地域の方・お客様が生き生きと過ごせる地域社会の実現を目指します。

    地元の池の管理、農業施設の整備、農地周辺の草刈り、個人農家への農機具による作業支援、耕作放棄地の復元、近隣小学校への支援、地元自治会への支援など、さまざまな地域貢献活動を実施。池の管理は、高齢化による参加者不足や作業の危険性を考え、重機による草刈り作業を無償で行っています。

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